安部 裕葵 安西 幸輝 海外移籍に見る 鹿島アントラーズの常勝軍団たる理由

鹿島アントラーズはFW安部 裕葵のスペイン1部バルセロナ DF安西 幸輝のポルトガル1部ポルティモネンセの移籍を発表

毎年のことだが主力が海外チームからのオファーを受け移籍している

移籍金が入るとはいえ主力の移籍はチーム力が低下するのが通説であり普通であれば全力で移籍を阻止するのがサッカー界の常識である

しかし、昨年ACLを制覇した20冠の鹿島アントラーズは基本的にはオファーがあり本人が移籍を希望した場合拒否せず逆に応援するらしい

ここ最近ではこの二人だが過去には中田 浩二 内田 篤人 柴崎 岳 昌子 源 植田 直通などなど・・

選手は海外移籍に寛容で自分のステップに協力的だからこそチーム愛が芽生えるのではないだろうか

育成世代の選手にとってこのシステムは魅力的であり有力選手を獲得できる要因になっているのは否めない

しかしながら毎年毎年主力が抜けるチームがなぜ強くいられるのか・・

そのカギはジーコが根差した常勝(負けない)精神ではないだろうか

鹿島アントラーズの選手は常に「うちは負けられない」「こんな順位にいるチームじゃない」「優勝しないといけない」と話す

どうやったら負けないのか勝つのか 

引退した小笠原の鬼気迫るプレーは鹿島アントラーズの前身 住友金属で現役復帰したジーコとダブったのは私だけではないだろう

クラブとして選手の将来を考えつつ常に勝ちトップを維持するためには・・

育成・スカウト・編成などクラブに携わる人たちの意識の高さが要因である

安部 裕葵のような無名だった選手を獲得するスカウト力、中村 充孝や白崎 凌兵や伊藤 翔などの実力者を引き抜く交渉力、関川 郁万ら優秀な育成世代が入りたいと思うチームづくりが主力を抜けても高いレベルを維持しているのであろう

このサイクルは他のチームにとって良いお手本であり世界のビッククラブと言われるチームが長年かけて培ったことである

鹿島アントラーズの今後に期待

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