正確無比 ブンデスリーガにおける日本人の知性を受け継ぐ 長谷部 誠

長谷部 誠はなぜこんなにブンデスリーガで活躍し続けることができるのだろうか・・

浦和レッズに加入当初はどっちかというとドリブラーというか前への推進力が魅力のアタッカーのイメージ・・

日本でもボランチとして活躍するもドイツに渡りサイドバックやセンターバックを経験・・

日本代表ではボランチのイメージが強いがドイツでは「リベロ」というポジションを確立。

昔は皇帝べッケンバウアーやなどドイツにはリベロという特殊なポジションに特別な思いがあり、こなせれば賞賛され特異な選手となる・・

長谷部は大柄でもなく香川や乾などの日本人特有なテクニックプレーヤーではない・・

だが何故重宝させるのであろうか・・

そのカギは奥寺康彦にある・・

日本人初のプロ選手である奥寺はドイツリーグでテクニックに優れ活躍・・しかしサイドバックでの出場もあり純粋な攻撃的選手だったわけではない・・

東洋のコンピューターと言われた奥寺は正確なキックを武器に活躍するもキーパー以外のポジションは全て経験・・

本人曰くサイドバックでの出場が多かったのは「できる選手がいなかった」と語っているが、あながち間違いではないのであろう・・

大柄なドイツ人の中でテクニックもありキックが正確で真面目でディフェンスを忠実にこなし、ゲームを読むことのできる奥寺の知性を重宝したのである。

ドイツという国民性は日本と似ており勤勉で献身性を評価される。そしてデュエル。この国民性は日本人は過去活躍している要因に大きく関係していると思われる。

バイエルンで協調性のない自由なプレーをすることが許されるのは外国人ではないだろうか(ポーランド人?フランス人?オランダ人?コロンビア人?)ドイツ人選手は規律を守って真面目なイメージを持ってしまうのは私だけではないはず・・

ドイツ人のイメージを否定したのはシュスターぐらいか

このように規律を守り献身性を好むドイツ人 ブンデスリーガにおいて長谷部のパーソナルティーは適材適所

リーダーシップ・献身性・ファイティングスピリットそいてもっとも顕著なのが知性!サッカーIQの高さには脱帽。

奥寺から長谷部へ

ドイツサッカーの歴史に日本の知性を受けつないで・・

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