浪速のストライカー 播戸 竜二 引退 元祖メンタルモンスターがJリーグに残したものとは・・

播戸 竜二が令和1年9月14日 引退

ガンバ大阪がこの日のみ契約し引退セレモニーを行った

彼の熱いサッカー人生とは・・

高校は兵庫県の琴が丘高校 

キャプテンを務め、国体選手にも選出。3年生の最後の大会は決勝で加地 亮・朴 康造擁する滝川第二高校に敗退した。同高の卒業生でもある当時松下電器社長の後輩ということでガンバの入団テストを受け練習生として入団。

その後コンサドーレ札幌に期限付き移籍。岡田監督の下、レギュラーFWとして活躍。U-19/U-20日本代表にも選出され、出場試合は無かったものの黄金世代としてワールドユース準優勝を経験。

2002年ヴィッセル神戸に移籍「心の師」であるカズとチームメイトとなりクラブの残留に大きく貢献。

2006年ガンバ大阪復帰 ライバル外国人FWが多い中、出場すれば得点する強靭のメタンタルと実績を残す

その年日本代表に選出。アジアカップでは得点も。

2010年 セレッソ大阪へ移籍 今では禁断の移籍ルートも本人の人柄なのかあまり騒動もなく逆にガンバサポからの激励の声が多く上がる

2013年 サガン鳥栖にレンタル移籍 自身初の一桁背番号(9)を背負う

2014年サガン鳥栖に完全移籍

2015年 大宮アルディージャに完全移籍 ハットトリックを記録するもなど最年長プレャ―として活躍

2018年 FC琉球に完全移籍 J3は初となるが2得点の記録を残しJ2昇格の原動力となる

2018年 FC琉球の契約満了

2019年 フリーランスの選手と公言していたが令和1年9月14日 ガンバ大坂から一日限りの契約を受け引退をサポーターに報告

ガンバ大阪の粋な計らいはクラブの度量の大きさと播戸自身の魅力

明るい性格と驚異的な得点力で人気を博した浪速のストライカー

数々のチームを渡り歩き結果を残してきた

高校も名門ではなくプロ入りも練習生

エリートではないが得点というストライカーとして一番重要なことに集中し得点を重ね泥くさくも勝利へ導くプレーでサポーターに愛されてきた

ワールドユース準優勝のメンバーのほとんどが結果を残せたのは出場機会のない播戸がポジティブは言葉でチームを盛り上げてくれたからと話す

生粋の関西人で明るく前向き 言葉に力があり周りへの影響が大きい

中山ゴンもそうだが明るくしている影に並々ならぬ努力があっただろう

しかしそれを見せない 苦しさを見せないところに人は感動し魅了する

サッカー選手としては引退も今後もサッカー界で活躍を誓ったこの男はまだまだ人をワクワクさせてくれそうだ・・


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