王国ブラジルで本田圭佑が再び輝く リオでのジャポネーゼの挑戦

本田圭祐のブラジル ボタフォゴ入団が決定

オランダ・ロシア・イタリア・メキシコ・オーストラリアの次に選んだのは・・王国ブラジル!

毎年のように才能が生まれるこの地で世界の本田は何を求め何を勝ち取るのか

今までも人々の想像を超えるパーソナリティーで独自の道を歩んできた

日本代表・ワールドカップ出場・クラブ経営者・実業家・監督

数々の実績を残してきたこの男が宣言しているのは東京オリンピックオーバーエイジ枠での出場

この目標を達成するために選んだクラブはブラジルの名門 ボタフォゴ

リオデジャネイロを本拠地に置くこのクラブはフラメンゴ・フルミネンセ・ヴァスコダガマを含め、リオのビッグ4と呼ばれ、このチーム同士の戦いはクラシコと呼ばれている。

過去にはべべットやセードルフが在籍したチームである

ではなぜこのチームを選択したのか

一部報道では企業家としてブラジルとの関係強化のためではないか・・とかボタフォゴの日本企業スポンサー獲得のためではないか・・とか様々な憶測がある

しかし今までの輝かしい経歴の中で十分な富は得ており積極的な寄付活動を続ける慈善活動の一面を持つ男に報酬での魅力ではないと見る

では何か

本田圭祐の今までの経歴を見れば答えは導き出される

幼少よりプロサッカー選手を目指すもガンバユースに昇格できず石川 星稜高校に進学

挫折をバネに練習を重ね県選抜からアンダー世代の日本代表へ

見事名古屋グランパスに入団しその後オランダのVVVフェンロへ

フェンロでは10番を背負いキャプテンとなる

その後ロシアのCSKAモスクワでプレー

そしてついにイタリアの名門 ACミランに入団 背番号は何と10番

その後メキシコのCFパチューカ、オ―ストラリアのメルボルン・ビクトリーで活躍

そして海外移籍初めての地オランダ フィテッセで再出発を期待していたが監督解任を理由に出場することなく退団

その後は無所属が続いていた

そして今回の移籍

ブラジルリーグも昔は選手を育てヨーロッパや世界に高い移籍金で売却するチームが多かったが現在は放映権や世界的スポンサーの獲得によりヨーロッパで活躍していた自国スターを獲得し元々レベルの高いリーグが有名選手の獲得で収益的にも高く人気リーグとなった

しかし、若手がステップアップへのハングリー精神が強く激しいプレーでせめぎ合うのも確かである

本田のプレーはテクニック重視というよりフィジカルやキックの精度・プレービジョンで活路を見出すスタイルのためヨーロッパリーグ向きであるのは本人を含め皆が感じてることだと思う

そして治安の問題

日本のJリーグで活躍するブラジル人が皆が口を揃えていうことが日本の治安の良さ

ブラジルではサッカー選手はもちろん富裕層は誘拐や強盗の被害が日常茶飯事で命の心配を常に感じながら生活する必要がある

だからこそ世界的なプレーヤーとなった本田がプレースタイルの違うリーグで安全面でも危険な国でわざわざプレーするのか?

それは本人の飽くなき向上心と挑戦に他ならない

プレースタイルが違うと言われるリーグで

王国ブラジルで

治安の悪い国で

もうピークを過ぎたと言われている中で

オリンピック出場なんて無理だと言われている中で

選手としてじゃなく実業家としてと言われる中で

その多数の声をバネに

良い意味で予想を裏切ってきたからこそ

今回も大きく裏切ってやろうと・・

批判をモチベーションに・・

王国ブラジルでの活躍・オリンピック出場この二つは

世間が騒げば騒ぐほど実現に近づいていくような気がする

本田圭祐とはそんな男である

「ジャポネーゼ」

この日本人という言葉はブラジルでは昔「サッカーが下手な人」という意味で使われていたらしい

しかし、本田圭祐はブラジルでこの言葉の意味を変えるかもしれない

「才能あるサッカー選手」という意味に・・

https://youtu.be/2KXJD6hTqnw

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