求道者 高山 薫は大分トリニータに何をもたらすのか   

求道者 

真理を求め修行するもの

まさに大分トリニータの高山 薫にピッタリな名称

一秒たりとも気を抜かず勝利のため走り抜く

スピードあふれるドリブルが持ち味

何度でも何度でもゴールに向かう姿

相手への鬼気迫るプレス

チームメートを鼓舞する姿は

勝利という魔物に取りつかれた僧侶のよう

ただひたすらに勝利のために走る

湘南ベルマーレが湘南スタイルという「走る」サッカーを確立した

その新しいサッカースタイルを打ち出したのは曺元監督でありそのチームでキャプテンとして体現していたのが高山である。

神奈川県出身 川崎フロンターレの下部組織出身 ジュニアユース→ユース

ジュニアユース時代は湘南ベルマーレ時代にもチームメ―トだった現鹿島アントラーズの永木 亮太とチームメート。

そして大学は専修大学へ

今では関東大学リーグの強豪大学となった専修大学だがその当時は関東2部

川崎フロンターレと提携し選手・コーチを送りこみ強豪大学へのスタートを切っていた時期に在籍。

現在、チームメートの町田選手や浦和の長澤選手が活躍した黄金期の礎を築いたと言っても過言ではない

卒業後は前述にもある湘南ベルマーレに入団

入団1円目からレギュラーとなり活躍

J2降格となった2014年は柏レイソルに移籍するも翌年湘南ベルマーレに復帰

曺監督の走るサッカーにおいて欠かせない存在となりキャプテンとして活躍

ちなみに曺監督とは川崎フロンターレ下部組織時代にも指導を受けており、いわば曺監督のサッカーを誰よりも知る選手であった。

そして2019年名将片野坂監督率いる大分トリニータに加入

カタノサッカーと言われる疑似カウンターにおいてサイドの走力・献身的なプレスからの推進力がある選手が必要であり白羽に矢が立ったのである。

日本を代表する名将2人 曺監督と片野坂監督 二人に共通するのは推進力があり献身力のある選手。高山の気持ちを全面に出し決して諦めないプレースタイルはこの名将二人に重宝やれたのは偶然ではないはず。

ベテランと呼ばれる年齢となったがその推進力は衰えることなく、経験からくる老獪さが加わりチームにアクセントをもたらしている

昨年躍進した大分トリニータ

今年も昨年同様いや昨年以上の成績をおさめるにはこの選手の力が必要なのは間違いない。

勝利を求め黙々とプレーする大分の求道者に注目!

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